株式会社コスモス国際マネジメント



サービス内容(移転価格・国際税務コンサルティング)


国際税務コンサルティング:
タックス・プランニング

移転価格税制やタックスヘイブン課税など国際税務上従うべきルールの遵守により税務リスクをコントロールしながら、且つそれらのルールを活用して合法的に税務コストを抑え、連結ベース資金収支を改善しようとするタックス・プランニングを、弊社ではサポートしています。その中でも、弊社及びコスモスグループが有するユニークなノウハウを活かしたプランニングの例として、(1)キャプティブを活用したタックス・プランニング、及び(2)海外資金運用に係るタックス・プランニング、を以下紹介します。


(1)キャプティブを活用したタックス・プランニング
「キャプティブ」とは、企業のリスク管理方針に基づき国外に設立された再保険子会社を指します。企業は国外にキャプティブを設立することにより、自社が掛けている保険の一部を保険会社からそのキャプティブに再引受けさせます。それにより、再保険引受利益、海外での資産運用益など、キャッシュフロー増加効果が見込めると共に、それらのキャッシュフローを日本に戻すことなくそのまま海外での設備投資やM&Aといった資金需要にも活用する事ができます。


(キャプティブのスキーム:例)



ところで、キャプティブを日本より法人税率の低い国に設置すると、(保険の対象となる事故が想定範囲を超えて発生しなかった場合は)より多くのキャッシュフローを増やすことが出来ます。しかしながら、タックスヘイブンと呼ばれる軽課税国、あるいは無税国にキャプティブを設置すると、逆に日本の税制に抵触して高率の税金を課せられ、キャプティブの効果が打ち消されてしまうことがあります。従って、キャプティブ設立の際に非常に重要なポイントは、税務リスクを最小限に抑えてより大きな投資対効果を生み出す有効なタックス・プランニングを伴うことです。

弊社は、コスモスグループが擁する保険ブローカー会社やキャプティブ専門家とタイアップし、安全なタックス・プランニングを伴うキャプティブスキームをお客様のニーズに合わせて設計・提供します。


(2)海外資金運用に係るタックス・プランニング
日本国内では相変わらず低金利状態が続いており銀行預金や債券での運用に係る収益は殆ど期待できない中、企業や個人富裕層における海外金融投資への注目度が高まっています。ただし海外での運用においては、為替リスクと共に、利子に対する源泉課税やキャピタルゲイン課税などの税金コストが投資収益率に大きな影響を与えます。弊社では、貴社が適切な税引き後投資リターンを得るための、最適な投資方法やストラクチャーについて主に税務の観点からプランニング及びサポートさせていただきます。


(主なサービス内容)

  • 投資対象(地域、国、発行体)についてのアドバイス
  • 税務コストを極小化する投資ストラクチャーのアドバイス(子会社経由か直接投資かの選択を含む)
  • 導入サポート(ストラクチャー組成及び海外投資子会社設立支援)

本サービスの詳細につきましては、弊社までお問合せください。

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